●政府と中央銀行の行動ルール(本質的なこと)
金融政策と財政政策の本質的に重要なことは「政府は自らが借りたお金は必ず返す」と約束していること、言い換えれば、政府が中長期に財政の持続可能性を約束していること、
そして、それを民間経済主体が認識していること。
中央銀行が物価水準をコントロールできるためには、
政府が借りたお金は必ず返すことを約束し、かつ民間経済主体もその約束を信じていることが前提になっている。
もし、政府が財政の持続可能性を棄損し、民間経済主体も政府の財政政策を信じることができなくなれば、中央銀行も物価安定のための金融政策をコントロールできなくなる。
中央銀行が物価を安定させるための環境を整備することは政府の役割である。
(ⅰ)金融政策
日本銀行は、円安によるインフレリスクを安定させるために、より迅速な利上げに動く必要がある。日銀が異次元緩和で市中に膨らんだマネタリーベースも縮小し、緩和的な金融環境を正常化する必要がある。
(ⅱ)財政政策
政府の財政政策のスタンスも、日本国債と日本円を安定させる方向に転換する必要がある。
●日本銀行政策委員会金融政策決定会合の日程
当社は4月決定会合での利上げを予想しています。
当面の金融政策決定会合
2026年03月18日(水) - 03月19日(木)
2026年04月27日(月) - 04月28日(火)●
2026年06月15日(月) - 06月17日(火)
2026年07月30日(木) - 07月31日(金)
●米国債の利回りと為替(ドル円)
3月2日(月)「1ドル=156.65―156.30―155.95円」
米国 米30年債 米10年債 米2年債
日本
日付 利回り 利回り 利回り 日付 東京仲値
02/27(26) 4.64 3.97 3.38 03/02 156.65―156.30―155.95
02/26(26) 4.67 4.02 3.42 02/27 155.81
02/25(26) 4.70 4.05 3.45 02/26 156.16
02/24(26) 4.70 4.04 3.43 02/25 155.83
日銀審議委員後任人事
02/23(26) 4.70 4.03 3.43 02/24 154.86
02/20(26) 4.72 4.08 3.48 02/23 天皇誕生日
02/19(26) 4.70 4.08 3.47 02/20 155.15
02/18(26) 4.71 4.09 3.47 02/19 154.79
02/17(26) 4.68 4.05 3.43 02/18 153.24
高市内閣 2.0
02/16(26) Washington's
Birthday 02/17 153.34
02/13(26) 4.69 4.04 3.40 02/16 153.09
高市/植田会談
02/12(26) 4.72 4.09 3.47 02/13 152.95
02/11(26) 4.82 4.18 3.52 02/12 153.33
02/10(26) 4.78 4.16 3.45 02/11 建国記念の日
02/09(26) 4.85 4.22 3.48 02/10 156.17
02/06(26) 4.85 4.22 3.50 02/09 156.96
. 02/08 衆院投開票
02/05(26) 4.85 4.21 3.47 02/06 156.82
02/04(26) 4.91 4.29 3.57 02/05 156.85
02/03(26) 4.90 4.28 3.57 02/04 156.07
02/02(26) 4.90 4.29 3.57 02/03 155.60
01/30(26) 4.87 4.26 3.52 02/02 155.29
01/29(26) 4.85 4.24 3.53 01/30 153.66
01/28(26) 4.85 4.26 3.56 01/29 153.15
01/27(26) 4.83 4.24 3.53 01/28 152.47
01/26(26) 4.80 4.22 3.56 01/27 154.33
01/23(26) 4.82 4.24 3.60 01/26 154.85
01/22(26) 4.84 4.26 3.61 01/23 158.62 レートチェック
01/21(26) 4.87 4.26 3.60 01/22 158.27
01/20(26) 4.91 4.30 3.60 01/21 158.25
01/19(26) Martin Luther King,
Jr's Day 01/20 158.19 超長期債が急落
01/16(26) 4.83 4.24 3.59 01/19 157.55