カテゴリ:原油相場 > ドバイ原油

6月査定価格とサウジ原油6月積みターム価格が確定した。

20266月査定価格
2026
6月査定価格                        前月比
2026
6月 プラッツ・ドバイ原油の平均値       79.453ドル -23.694ドル安
2026
6GMEオマーン原油マーカープライス平均値   79.092ドル -22.904ドル安
2026
6月 ドバイおよびオマーン原油の平均値     79.273ドル -23.299ドル安

サウジ原油 20266月積み アジア向け輸出価格(FOB
油種            平均値    調整項   輸出価格(本船渡し) 前月比
アラブ・スーパーライト   79.273ドル 17.15  96.423ドル   -27.299ドル安
アラブ・エキストラライト  79.273ドル 16.00  95.273ドル   -27.299ドル安
アラブ・ライト        79.273ドル 15.50  94.773ドル   -27.299ドル安
アラブ・ミディアム      79.273ドル 13.75  93.023ドル   -27.299ドル安
アラブ・ヘビー        79.273ドル 12.40  91.673ドル   -27.299ドル安

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20265月査定価格
20265月査定価格                        前月比
2026
5月 プラッツ・ドバイ原油の平均値       103.147ドル  -2.550ドル安
2026
5GMEオマーン原油マーカープライス平均値  101.996ドル  -2.739ドル安
2026
5月 ドバイおよびオマーン原油の平均値     102.572ドル  -2.644ドル安

サウジ原油 20265月積み アジア向け輸出価格(FOB
油種            平均値    調整項   輸出価格(本船渡し) 前月比
アラブ・スーパーライト   102.572ドル 21.15 123.722ドル   +14.356ドル高
アラブ・エキストラライト  102.572ドル 20.00 122.572ドル   +14.356ドル高
アラブ・ライト       102.572ドル 19.50 122.072ドル   +14.356ドル高
アラブ・ミディアム     102.572ドル 17.75 120.322ドル   +14.356ドル高
アラブ・ヘビー       102.572ドル 16.40 118.972ドル   +14.356ドル高


中東原油の価格フォーミュラは2つの構成要素で成り立っています。
(ⅰ)市場価格(マーカー原油のスポット価格の1カ月間の平均値)
(ⅱ)調整項(産油国が油種ごとに決める)

アジア向け中東原油のマーカー原油はオマーン原油とドバイ原油。
オマーン原油の査定機関は「ガルフ・マーカンタイル取引所」(GME)、
ドバイ原油は「プラッツ社」。査定時間はGMT 08:30(東京時間午後530分)
査定機関による「1カ月間の平均値」が基準になりますが、これに産油国が決めた油種ごとの「調整項」を加減して輸出価格(本船渡し条件)が確定する。

サウジ原油のアジア向け5月積み輸出価格はこの価格フォーミュラの特徴がよく表れている。

(ⅰ)5月の市場価格は、GMEオマーン原油もプラッツドバイ原油も下落したが、
(ⅱ)サウジアラムコが「46日通知した5月積み調整項」が引き上げられていたので、
(ⅲ)アジア向け5月積み輸出価格は「前月比+14.356ドル高」となった。
(ⅳ)このあと65日頃に通知される「7月調整項」ではさらに引き下げの公算が大きい。

6月第1週の原油市場は「日報」(石油-2)で記します。

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20265月査定価格                     前月比
2026
5月 プラッツ・ドバイ原油の平均値       103.147ドル  -2.550ドル安
2026
5GMEオマーン原油マーカープライス平均値  101.996ドル  -2.739ドル安
2026
5月 ドバイおよびオマーン原油の平均値     102.572ドル  -2.644ドル安

サウジ原油 20265月積み アジア向け輸出価格(FOB
油種             平均値     調整項   輸出価格(本船渡し) 前月比
アラブ・スーパーライト   102.572ドル 21.15 123.722ドル   +14.356ドル高
アラブ・エキストラライト  102.572ドル 20.00 122.572ドル   +14.356ドル高
アラブ・ライト       102.572ドル 19.50 122.072ドル   +14.356ドル高
アラブ・ミディアム     102.572ドル 17.75 120.322ドル   +14.356ドル高
アラブ・ヘビー       102.572ドル 16.40 118.972ドル   +14.356ドル高

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20264月査定価格                     前月比
2026
4月 プラッツ・ドバイ原油の平均値       105.697ドル -22.827ドル安
2026
4GMEオマーン原油マーカープライス平均値  104.735ドル -19.313ドル安
2026
4月 ドバイおよびオマーン原油の平均値     105.216ドル -21.070ドル安

サウジ原油 20264月積み アジア向け輸出価格(FOB
油種             平均値     調整項   輸出価格(本船渡し) 前月比
アラブ・スーパーライト   105.216ドル + 4.15 109.366ドル   -19.070ドル安
アラブ・エキストラライト  105.216ドル + 3.00 108.216ドル   -19.070ドル安
アラブ・ライト       105.216ドル + 2.50 107.716ドル   -18.570ドル安
アラブ・ミディアム     105.216ドル + 0.75 105.966ドル   -19.070ドル安
アラブ・ヘビー       105.216ドル ― 0.60 104.616ドル   -19.070ドル安

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20263月査定価格                     前月比
20263月 プラッツ・ドバイ原油の平均値       128.524ドル +60.120ドル高
2026
3GMEオマーン原油マーカープライス平均値  124.048ドル +55.898ドル高
2026
3月 ドバイおよびオマーン原油の平均値     126.286ドル +58.009ドル

サウジ原油 20263月積み アジア向け輸出価格(FOB
油種             平均値     調整項   輸出価格(本船渡し) 前月比

アラブ・スーパーライト   126.286ドル + 2.15 128.436ドル   +58.209ドル高
アラブ・エキストラライト  126.286ドル + 1.00 127.286ドル   +58.209ドル
アラブ・ライト       126.286ドル + 0   126.286ドル   +57.709ドル
アラブ・ミディアム     126.286ドル ― 1.25 125.036ドル   +57.609ドル
アラブ・ヘビー       126.286ドル ― 2.60 123.686ドル   +57.609ドル高


ブレント原油2番限8月限「97.32ドル」であれば、プラッツドバイ原油2番限6月限「94.30ドル」見当です。

【1】GMEオマーン原油のディスカウント
(ⅰ)ICEブレント原油に対して、GMEオマーン原油はディスカウントを形成。
(ⅱ)市場人気が右往左往しているので、価格差も伸縮しています。

GMEオマーン原油7月限のマーカープライス
東京時間午後530分の査定価格
日付   ICEブレント原油7月限  GMEオマーン原油7月限マーカープライス

5/08(金)
5/07(木)
5/06
(水)   106.41ドル     103.25ドル    - 3.16ドル
5/05
(火)   112.72ドル     106.16ドル    - 6.56ドル
5/04
(月)   109.91ドル     102.04ドル     7.87ドル

5/01(金)   111.25ドル     104.17ドル     7.08ドル
4/30(木)   111.55ドル     107.20ドル     4.35ドル
4/29
(水)   107.34ドル     116.26ドル     8.92ドル
4/28
(火)   103.80ドル     114.84ドル    11.04ドル
4/27
(月)   101.85ドル      99.26ドル     2.59ドル

4/24(金)   100.83ドル     100.81ドル     0.02ドル
4/23(木)    97.78ドル      99.06ドル     1.28ドル
4/22
(水)    94.26ドル      94.02ドル     0.24ドル
4/21
(火)    90.09ドル      86.96ドル     3.19ドル
4/20
(月)    90.86ドル      93.64ドル     2.78ドル

【2】ブレント原油とプラッツドバイ原油の価格差
ドバイ原油のスポット価格は、傾向的に「ディスカウント」が拡大。
ブレント原油2番限8月限「97.32ドル」であれば、プラッツドバイ原油2番限6月限「94.30ドル」見当です。

プラッツドバイ原油20266月限
日付   ICEブレント原油8月限  プラッツドバイ原油6月限

5/08(金)
5/07
(木)
5/06
(水)    97.08ドル      94.068ドル     3.012ドル
5/05
(火)   104.89ドル     102.797ドル     2.093ドル
5/04(月)   107.92ドル     104.000ドル     3.920ドル

5/01(金)   101.91ドル      97.596ドル     4.314ドル
4/30
(木)   103.39ドル     100.568ドル     2.822ドル
4/29
(水)   103.48ドル     100.968ドル     2.512ドル
4/28
(火)    98.83ドル      96.888ドル     1.942ドル
4/27
(月)    96.76ドル      95.519ドル     1.241ドル

4/24(金)    94.28ドル      93.701ドル     0.579ドル
4/23(木)    94.57ドル      93.988ドル     0.582ドル
4/22
(水)    91.83ドル      91.084ドル     0.746ドル
4/21
(火)    89.46ドル      88.212ドル     1.248ドル
4/20
(月)    87.20ドル      86.257ドル     0.943ドル

4/17(金)    83.86ドル      83.068ドル     0.792ドル
4/16(木)    89.83ドル      90.057ドル     0.227ドル
4/15
(水)    88.02ドル      88.127ドル     0.107ドル
4/14
(火)    87.32ドル      87.582ドル     0.262ドル
4/13
(月)    89.78ドル      90.653ドル     0.873ドル

4/10(金)    86.82ドル      87.512ドル     0.692ドル
4/09(木)    86.55ドル      87.863ドル     1.313ドル
4/08
(水)    86.52ドル      87.358ドル     0.838ドル
4/07
(火)    92.77ドル      93.702ドル     0.932ドル
4/06(月)    92.24ドル      93.375ドル     1.135ドル

【3】国際原油取引の指標=サポート基準
「安定供給」が損なわれているとき、ブレント原油「39日」がサポート基準です。
現在のブレント原油1番限は「20267月限」で、3月9日からすでに2カ月が経過している。
サプライチェーンの見直しとその再編も進展しており、実用的な観点から、あたらしい基準を導き出す時期にきていると思う。

これまで3~4月相場の経緯を踏まえてもう一度39日のサポート」を掲載します。期近継続足でサポートが働く可能性もあるので、あたらしい基準を見出すまではこれを目安とします。

限月            当社が想定した39日のサポート
ICEブレント202605月限     99.75 ― 98.96ドル
ICEブレント202606月限     93.18 - 93.72ドル
ICEブレント202607月限     88.19 - 88.95ドル
ICEブレント202608月限     84.01 - 85.23ドル
ICEブレント202609月限     79.00 - 82.40ドル
ICEブレント202610月限     78.05 - 80.15ドル
ICE
ブレント202611月限     77.84 - 78.41ドル
ICE
ブレント202612月限     76.00 - 77.06ドル


当社は、4月相場における中東原油の下落について、「アジア需要が中東から離れ、あたらしいサプライチェーンの形成が進展した」と分析しています。

20264月査定価格                        前月比
2026
4月 プラッツ・ドバイ原油の平均値       105.697ドル -22.827ドル安
2026
4月 GMEオマーン原油マーカープライス平均値  104.735ドル -19.313ドル安
2026
4月 ドバイおよびオマーン原油の平均値     105.216ドル -21.070ドル安

サウジ原油 20264月積み アジア向け輸出価格(FOB
油種             平均値     調整項   輸出価格(本船渡し) 前月比
アラブ・スーパーライト   105.216ドル + 4.15 109.366ドル   -19.070ドル安
アラブ・エキストラライト  105.216ドル + 3.00 108.216ドル   -19.070ドル安
アラブ・ライト       105.216ドル + 2.50 107.716ドル   -18.570ドル安
アラブ・ミディアム     105.216ドル + 0.75 105.966ドル   -19.070ドル安
アラブ・ヘビー       105.216ドル ― 0.60 104.616ドル   -19.070ドル安

●あたらしいサプライチェーンの形成について

3月相場=中東原油にプレミアムをつけて急伸
中東原油は「安定供給」が損なわれたショックで、プレミアムをつけて買い争った。
3
19日にかけては「ブレント原油+50ドル」のプレミアムにぶっ飛んだ。

米国とイスラエルによるイラン攻撃によって、中東原油の「安定供給」を前提にした従来のサプライチェーンマネジメントは成り立たなくなった。「ホルムズ海峡の再開を待つ」というのでは、イスラエル、米国、イランに振り回されることになる。

4月相場=中東原油がディスカウントに移行
アジア主要国の石油精製会社は、中東から離れ、全世界に調達先を求めて、輸送ルート、サプライチェーン全体の見直しを進展させた。3月相場のように中東原油にプレミアムをつけて買い争うのではなく、調達先を中東原油から切り替えて、大西洋や北米などに「あたらしいサプライチェーンを形成する」ことになった。

中東原油に代わるあたらしい調達先に切り替えて、その輸送が具体的に進捗するにともない、それまでの中東原油のプレミアムが剥落するようになった。とくに420日以降は、GMEオマーン原油もドバイ原油のスポット価格もブレント原油に対するディスカウント幅を拡大させた。つまり、4月相場で「あたらしいサプライチェーン」が形成されるにともない、中東原油の価格形成の構造とパターンも変化した。

5月相場=強靭なサプライチェーンの構築を目指す
4月相場で進展した「あたらしいサプライチェーン」の形成は、5月相場においても「強靭なサプライチェーンの構築」として引き継ぎます。

3月相場のように中東原油にプレミアムをつけて買い争うのではなく、中東から離れて、大西洋や北米など、他の調達先に切り替えて強靭なものにしていく。米国とイスラエルによるイラン攻撃から2カ月が経過し、ホルムズ海峡の通航再開には相当の時間がかかることがわかってきた。機雷除去が必要なら、その進捗を待たなければならない。船舶保険の引受再開、船社・船長の安全判断、港湾・燃料補給体制の回復など、さまざまな条件がそろわなければならないこともわかってきた。いつまでも「ホルムズ海峡の再開を待つ」では物事は進捗しない。

アジア向け中東原油の「3月査定価格」の急騰から「4月査定価格」の大幅安は、そうした原油相場の価格形成の構造とパターンが変化したことを表しています。


アジア向け中東原油の3月査定価格が確定した。
オマーンおよびドバイ原油の平均値は「125128ドル」内におさまった。

ドバイ原油スポット価格の1カ月間の平均値(プラッツ社査定価格)

03月(2026)    128.524ドル
02
月(2026)    68.404ドル

01月(2026)    61.969ドル

20263月査定価格とサウジ原油
20263月査定価格
2026
3月 プラッツ・ドバイ原油の平均値       128.524ドル +60.120
2026
3月 GMEオマーン原油マーカープライス平均値  124.048ドル +55.898
2026
3月 ドバイおよびオマーン原油の平均値     126.286ドル +58.009

サウジ原油 20263月積み アジア向け輸出価格(本船渡し条件、FOB
油種           平均値    調整項   輸出価格(FOB)
アラブ・スーパーライト   126.286ドル + 2.15 128.436ドル  +58.209
アラブ・エキストラライト  126.286ドル + 1.00 127.286ドル  +58.209
アラブ・ライト       126.286ドル + 0   126.286ドル  +57.709
アラブ・ミディアム     126.286ドル ― 1.25 125.036ドル  +57.609
アラブ・ヘビー       126.286ドル ― 2.60 123.686ドル  +57.609

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現在の原油相場は、前例のない相場です。
このため仮説を立てて、価格形成の秩序とパターンを追求しています。

●アジア向け「中東原油」の指標
アジア市場のマーカー原油は、オマーン原油とドバイ原油です。
3
19日(木)の最高値では「ブレント原油5月限+50ドル超」を買い上げた。

しかし、中東原油の「安定供給」が損なわれたとはいえ・・
アジア向け「中東原油」の指標を「ブレント原油+50ドル超」というのはブッ飛んでいた。

319日(木)の最高値のあとは、323日(月)から「調整」含みになり、
本格的には325日(水)~31日(火)の5営業日で「3月基準値」の調整が進展した。

4月相場
米国とイスラエルによるイラン攻撃は続いています。
ホルムズ海峡の再開は困難です。

当社は「ホルムズ海峡の再開は困難」と考えています。しかしながら、だからといって中東原油を「ブレント原油+50ドル」のプレミアムに買うのも将来の推定の基準ではない。

市場間の原油価格のいちじるしい不均衡も持続しない。
それゆえ「3月の月末基準値」に向けて、中東原油の「調整」を想定した。

当社はそれを引き継ぎ、ホルムズ海峡の再開は困難な中でも、4月相場の持続可能な構造を見出そうと思います。

●ホルムズ海峡の再開は困難

ホルムズ海峡は狭く浅く、船舶はイランの山岳地帯の至近距離を航行せざるを得ない。
これは回避・迎撃の時間が極めて限られ、護衛の難易度が高いことを意味します。

(ⅰ)浅瀬により航路は限定される
(ⅱ)船舶は回避行動を取りにくい
(ⅲ)高地からの視認・攻撃が可能
(ⅳ)島嶼部はミサイル等の発射拠点となる
(ⅴ)複雑な海岸線は小型艇の発進拠点となる

こうしたリスクはホルムズ海峡に限定されるものでなく、リスクはペルシャ湾全域です。

場合によっては、機雷設置が「通航」を止める可能性もある。
設置されているか否かに関係なく「存在する可能性」だけで航行は停止する。

今回の戦争が始まる前、ホルムズ海峡は180隻が通過していた。
護衛によってこれらの船舶すべてをカバーするのは難しい。
攻撃を1回受けただけでも信頼は崩壊する。

現在、多くのタンカーがペルシャ湾-ホルムズ海峡を回避しているのは、船主・船会社・保険会社が予想されるリスクを許容できないためです。「安全」の確信がなければ再開されない。  

中東危機はサプライチェーンの再設計を突きつけている。
ホルムズ海峡封鎖により、アジアの一部では生産・物流が機能不全に陥り、日本企業もまた想定外の対応を迫られている。それは原油、石油製品のあらゆる供給網に波及している。安定した航路と調達先を前提としてきた従来のサプライチェーンマネジメントは成り立たなくなっている。

これが現状だと認識しています。
ホルムズ海峡の再開は困難な中でも、4月相場の持続可能な構造、その秩序とパターンを見出そうと思います。

この課題に「ニューヨーク原油 WTI」は何の手掛かりにもならない。
見なければならないのはWTIではない。
GME
オマーン原油やドバイ原油の方が先を走っています。


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